「思考力を具体化し、実践可能にできるように思考回路を転換する」をキーコンセプトに、1.5-2時間程度の講演から1日単位のワークショップ形式のセミナー等を各業界の企業、団体・協会、地方公共団体、教育機関、医療機関等様々な皆様にご提供しています。
日本のみならず海外でも多数実施しています(英語or通訳付きで現地語にて)。
いずれの内容も集合研修でもオンラインでも実施可能です。
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『地頭力を鍛える』(講演+ミニ演習:1.5h-2h、ワークショップ:半日ー1日)
地頭力のクイック入門編です。フェルミ推定の簡単な演習を交えて、「結論から」「全体から」「単純に」考えるという地頭力の3つの思考力について具体的に解説します。
『具体と抽象』(講演+ミニ演習:1.5h-2h、ワークショップ:半日ー1日)
具体と抽象とは何かから始まって、その応用、ビジネスへの実践等を演習を踏まえて実践イメージをつかみます。
「考える」ことの基本動作としての具体と抽象の往復を様々な切り口と事例から学べます。
応用としてのアナロジー思考についても簡単にカバーします。
『気づきを促すフレームワーク思考力』(半日ワークショップ:4-4.5h)
実践が難しいフレームワーク思考力に関して、MECEや基本フレームワーク例の講義とともに、発想やコミュニケーションへの具体的活用を意識したグループ演習を行います。一般に用いられている基本的フレームワークの紹介に加えて、自分でフレームワークをひねり出す方法についても体験していただきます。
『コミュニケーションのための地頭力』(講演+ミニ演習:2-3h)
コミュニケーションにも「アート」と「サイエンス」の側面があります。本講演では、コミュニケーションのサイエンスの側面に着目し、そのギャップのメカニズムを解説します。加えてその解決手段としての思考力の活用方法について説明します。
『発想のためのアナロジー思考力』(半日ワークショップ:4-4.5h)
ほとんどの 新しい発想は「借りてきて組み合わせる」ことで生まれます。「なるべく遠くの世界から借りてくる」ための有効な思考法が「アナロジー」です。アナロジーのメカニズム、プロセスの解説と、具体的事例の習得をグループ演習を通じて行います。
『問題解決型(ソリューション型)営業とは?』(講演+ミニ演習:1.5h-2h)
「単なる機器売り」から「ソリューション営業」へ。いまほとんどの企業で営業スタイルの転換が求められています。お客様に対していかに付加価値をつけた問題解決を提供できるか?その具体的方法論と考える営業のための「思考の型」をご紹介します。
『Why型思考のすすめ』(講演+ミニ演習:1.5h-2h)
ビジネスや日常生活における「考える」 という行為を具体化するための思考法としての「Why型思考」を紹介します。思考停止の「What型思考」との比較によって、考えることによって行動を変えるためのヒントを提供します。
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